こんにちは。水戸の結婚相談所マリッジ水戸です。好きな人や恋人、同性の同僚や友達に嫉妬してしまう瞬間ってありますよね。仕事や恋愛で誰かを妬んでしまい、自己嫌悪になっている方も多いはず。女性の方が嫉妬心を抱きやすいと言われていますが、男性にも嫉妬心が強い方も少なくありません。

少しの嫉妬であれば、かわいく思えるかもしれませんが、度が過ぎるとうんざりされて関係に影響が出る可能性もあります。嫉妬のデメリットを知り、対処法を知ることで嫉妬心をコントロール出来るようになります。恋人への独占欲や嫉妬心が強く悩んでいる方や、嫉妬が原因で上手くいかない方はぜひ参考にして下さいね。

嫉妬とは?

嫉妬とは仕事等で自分より才能や実力があることを妬むことで、恋愛では自分の好きな人が自分以外の人に気持ちが向くことに対して恨んだり憎んだりすることです。仕事でも恋愛でもすぐに他人へ嫉妬してしまう人は嫉妬心が強いといえます。

嫉妬と同じような言葉で「やきもち」があります。どちらも自分以外の人に気持ちが向くことに対して恨んだりする意味を持っていますが、少しニュアンスが違います。嫉妬は恨む、憎むといったネガティブな感情の方が強いことですが、やきもちは大切な人への友情や愛情が強いあまり、焼いてしまうことを指します。やきもちと聞くと可愛らしいイメージがありますよね。

また、やきもちは基本的に恋愛に対して使われる言葉ですが、嫉妬は恋愛だけではなく、仕事等の状況にも使われることが多いです。やきもちから嫉妬に変わることがよくありますので、やきもちのうちに上手く気持ちをコントロールすることが大切です。

恋愛においての嫉妬についてですが、人によってもちろん差はありますが、女性は精神的に愛されていることで良い精神状態を保つと言われています。ですから、恋愛においての嫉妬は男性より女性の方が強いと言われています。一般的に男性はタテ社会で他人からの評価や仕事においての不公平感に対して嫉妬心が出やすく、女性はヨコ社会で誰かと自分を比較することによって、感情的になり嫉妬心が出やすくなります。

恋愛において嫉妬してしまう原因3つ

①自分以外の異性と連絡をやりとりしている

自分以外の異性からLINEの通知が来ているのを見たり、SNSのコメント上でやりとりしていたりすると嫉妬心が湧いてきます。仕事の延長だとしても、プライベートで他の異性と連絡をしていることが許せなくなってしまいます。

LINEや電話、メールがきっかけでケンカになることが多いのは、恋人を信じているけれど、他の異性とこっそりやりとりしていたらどうしよう、と不安になるからです。恋人が他の異性に取られてしまうかもしれない、と怖くなることにより、憎しみや恨みの気持ちが出てしまうのです。恋人が自分から離れてしまうかも、という不安な気持ちが嫉妬を抱く原因に繋がります。

②過去の恋人の話をされる

①のように自分以外の異性と恋人が接触している様子を見るだけでなく、もしかしたら感情的に繋がっているのかもしれない、と感じた時にも嫉妬が生まれます。一緒にいるのに、自分ではなく過去の恋人の話をされるとまだ未練が残っていて、そちらに気持ちが向いているのではないか、と不安になります。

また、過去の恋人と自分を比べられているような気持ちになり、自分より外見や性格が良かったりすると嫉妬から憎しみの感情になってしまうことがあります。恋人には自分のことだけ思っていてもらいたい、という気持ちは当然なので過去の恋人の話には敏感になり、恋人が比べるつもりはなくても、結果的に自分と比較してしまい嫉妬してしまうことに。

③会話中に自分以外の異性の名前が出る

話している時に何気なく他の異性の名前が出たりすると、急に不機嫌になったり、無口になったりするのは嫉妬心からくるものです。たとえ共通の友人の名前や友人の恋人の名前だったとしても、他の異性の名前が出ると嫉妬してしまうのは、いつ何がきっかけで恋仲になるか分からないと思っているから。

また、自分以外の異性を褒めることも強い嫉妬心を抱く原因になります。例えば会話の中で、「同僚の彼女の〇〇さんは料理が得意でお弁当を作ってくれるんだって。〇〇さんのお弁当凄く美味しそうだった」と何気なく恋人に話をすると、自分のことはあまり褒めてくれないのに、と自信をなくし劣等感を感じてしまいます。そして、強い嫉妬心が芽生えてくるでしょう。

嫉妬がもたらすデメリットとは

①攻撃的になってしまう

やきもちが嫉妬へ変わり、憎しみの感情から、不幸にさせてやる、辛い思いにさせてやる、というような考えや行動に発展することもあります。自分がその相手より劣っている、自分の恋人と恋愛関係になっていると勝手に妄想し、相手に手段を選ばず攻撃してしまうようなことも。嫉妬し過ぎてしまい感情のコントロールが効かなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

②束縛のような言動や行動をとる

嫉妬から「自分以外の異性の連絡先を全部消して」「不安にさせないようにどこにいるか逐一連絡して」などと強引な言動を言うような可能性も高いです。このような言動は、恋人の特別な存在でありたいという感情の表れによって言ってしまいがちですが、度が過ぎると束縛と捉えられてしまい、恋人の気持ちが離れる原因になります。

③恋人のやりとりを監視する

現代では良くも悪くも、ツイッターやインスタグラムなどのSNSで恋人がどんな人と繋がっていて、どんなやりとりをしているのかということが簡単に分かってしまいます。嫉妬するあまり、恋人の投稿にコメントした異性についてどういう繋がりなのかを徹底的に調べるような行為をすることもあります。

さらに、恋人が寝ている間や入浴中にこっそり携帯電話を覗き見してしまう、という行為を耳にしたことがあるでしょう。LINEのやりとりを見たり、電話の履歴を確認したり、このような監視行為は嫉妬や不安な気持ちが原因ですが、監視しすぎると束縛同様に気持ちが離れてしまいます。

④人の悪口を言ってしまう

自分より仕事が出来る人や可愛いとちやほやされている人の悪口を言って、その人の存在価値を落として自分の存在価値を高めようとしてしまうことがあります。幸せそうなカップルや自分より容姿が良い、仕事の成績が良い人を見ると嫉妬心が湧いて、つい悪口が出てしまうのは、劣等感が強い人が特に抱きやすい感情です。羨ましい、ずるい、という感情から悪口が出てしまいます。

嫉妬をなくす対処法

①他人と比べない

嫉妬する大きな原因の一つは、人と比べてしまうからです。人は人、自分は自分。とマイペースに生活することで嫉妬する回数が少なくなります。恋人が他の人の異性とやりとりをしていて嫉妬しそうになっても、「自分が恋人にとっての特別な存在」ということを忘れずに恋人のことを信じて、他人と比べないことで心が軽くなるはずです。

②自分を褒める

劣等感が嫉妬に結びつきやすいことは先ほどご紹介しました。なので、自分が周りより劣っていると感じる機会を減らすことが嫉妬をなくすためには有効な手段です。自分が設定している目標や理想は高すぎていませんか?高すぎている場合はハードルを少し下げてみましょう。小さな目標を作り、達成出来たら自分を褒める癖をつけると、自分を受け入れ、周りより劣っていると感じることが少なくなるはずです。

③妄想はしない

嫉妬は実際に起きていることではなく、単なる妄想や予測から生まれてしまうことも多いことも事実です。ネガティブ思考や自分に自信がない人は、何かにつけて恋人が浮気しているのではないか、と悪い方向へ考え、嫉妬してしまいます。根拠がないのに悪い方向に予測をしたり、妄想をしていては恋人も嫌気が差してしまうでしょう。目の前の現実をきちんと見る、ポジティブに物事を受け止める、恋人との信頼関係を深めることが大切です。

④自分磨きをする

周りばかりを気にして劣等感を感じたり、自分と比べているのであれば、自分自身のことを気にしてあげましょう。自分磨きを一生懸命していると、周りと比べる暇はなくなり、自分は自分の目標を達成するために動くようになります。

また、自分磨きをすれば自分に自信を持つことにも繋がりますし、恋人にもっと好きになってもらえるかもしれません。自信を持つことで周りと比べても、嫉妬をしにくくなりますよ。

まとめ

自分では嫉妬したくないのに嫉妬をしてしまい、自己嫌悪に陥って、また嫉妬して。。という負のループから抜け出せない人も少なくありません。嫉妬は本能的な感情ですが、嫉妬に気持ちを乱されると辛いですよね。嫉妬をしてしまう原因や対処法を知ることで、上手に自分の感情をコントロールしていきましょう。

それでも恋人に嫉妬をしてしまう方は恋人に打ち明けてみてはいかがでしょうか。自分だけがもやもやした感情を抱え込むのではなく、どんなところに嫉妬しているか、どんな場面で嫉妬したか、をきちんと話してみることで解決する場合もあります。

大切な恋人に愛されていたいと思うのは自然なことです。嫉妬を理解することで生きやすく、恋愛も楽しめるようになりますので、嫉妬を頻繁にしてしまうという方はぜひ参考にして下さい。